INTERVIEW業界No.1の環境で
自己成長を
小林 和樹
総合職
2020年入社 経済学部経済学科
リテール事業本部
三井のリハウス赤羽センター

※所属部署は取材当時
経歴
三井のリハウス
池袋センターに配属
三井のリハウス
赤羽センターに異動
入社を決めた理由サッカーの経験から
業界No,1の環境で働きたいと感じた
幼少期からサッカーを始め、高校は全国大会常連の強豪校に所属しておりました。部員数も多い中、有難いことにレギュラーとして、夢であった高校サッカー選手権に出場し、決勝戦まで進むことができました。残念ながら決勝戦では負けてしまい、全国2位という結果でしたが、国立競技場で大勢の観客の前でサッカーできた高揚感は私の財産になっております。就職活動においても、長年のサッカー経験から「小林のおかげで」とチームメイトから言われたこと多く、”人間力”で選ばれる仕事に興味を抱き不動産流通業界を志望するようになりました。その中でも、あの国立競技場で感じた経験は、No.1を目指して切磋琢磨していたからだと思い、業界No.1の環境に身をおき、自己成長をしたいと思い、入社を決めました。

仕事の醍醐味エリアの広さ、専門知識の深さ、
だから不動産仲介は面白い
入社して配属された三井のリハウス池袋センターは住まいとして不動産を売買するお客さまに加えて、投資目的のお客さまも多く、幅広いお客さまからお問い合わせを頂く基幹センターでした。特徴としてはお客さまのニーズが多岐に渡るため、池袋に限らず様々なエリアの不動産も取扱う点が挙げられます。エリアによって異なる点も多いため、取引をする度に新しい発見があり、自己成長を感じることができました。
2024年から赤羽センターへ初めての異動を経験しました。池袋センターとの違いとしては、重点エリアである北区を主に担当するため、エリアの広がりは若干少ないですが取扱う不動産が土地・戸建・マンション・借地・底地・アパート等、幅広い点が挙げられます。取引した経験のない不動産を担当することも多いため、不動産に関する知識が必要で自身の知識不足を感じることもありますが、同時に新しく知識が身に着くことに刺激を感じております。
不動産仲介の仕事は、エリアから学べること、不動産の取扱い方法から学べること、そしてお客さまから学べること等、何年経っても、新しい発見があり、個人的に面白さを感じております。今後も新たな発見、お客さまとの出会いを通して自己成長を継続させていきたいと思っております。