カレコ・カーシェアリングクラブ、アルファ ロメオを車種ラインアップに追加
～日本導入モデルのプレミアムSUV「Stelvio First Edition」を6台導入～

三井不動産リアルティ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山代裕彦）は、運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、2019年4月22日（月）より、FCAジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：ポンタス・ヘグストロム、以下、FCAジャパン）が取り扱う、Alfa Romeo（アルファ ロメオ）のプレミアムSUV「Stelvio First Edition（ステルヴィオ・ファースト・エディション）」を導入することをお知らせいたします。

このたびカレコ・カーシェアリングクラブは、FCAジャパンからイタリアを代表する老舗ブランドの一つであるアルファ ロメオの車両の提供を受け、新たにシェアカーとして導入いたします。FCAジャパンがカーシェアリングサービスに車両を提供するのは、国内初となります。導入車両はステルヴィオ・ファースト・エディション6台で、アルファ ロメオのクルマを気軽に試乗できる機会を提供いたします。

創業から100年以上の歴史を持つアルファ ロメオ初のプレミアムSUV「Stelvio（ステルヴィオ）」は、同社の技術と情熱により生み出されたSUVの走行性能とスポーツセダンを超える操縦性能を兼ね備えたクルマで、同社史上最高レベルの運転支援機能「アクティブセーフティシステム」が搭載されています。今回導入するステルヴィオ・ファースト・エディションは、ステルヴィオの日本導入を記念して400台限定で販売された、タイヤには20インチ5ツインスポークアロイホイール、内装にはプレミアムレザーシートやウッドパネルなどが標準装備されている特別仕様車です。

ステルヴィオ・ファースト・エディションは、渋谷駅近くの「セルリアンタワー」ステーションや新宿駅近くの「新宿サブナード」ステーションなど、東京都内5カ所に導入いたします。今後もカレコ・カーシェアリングクラブは、皆さまのドライブが楽しくなるようなクルマを積極的に導入するとともに、クルマをカジュアルに試乗できる機会を創出してまいります。

三井不動産リアルティは、住まいや街の価値を活かして、お客さまが抱える様々な課題を解決するお手伝いをしていくことで、お客さまの暮らしのより豊かな未来の実現に貢献してまいります。

導入予定ステーション

利用料金（ベーシックプラン^※1の場合）

1 月会費980円がかかるプランです（利用料金から毎月980円の割引あり）。

2 夜間パックは18時～翌9時の最大15時間ご利用可能です。

3 距離料金は6時間を超える予約・利用の場合のみかかります（6時間以内の場合は無料）。

詳細・その他の料金プランについてはウェブサイトをご確認ください。（https://www.careco.jp/）

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