「三井のリハウス」、バーチャル物件見学コンテンツ「3Dウォークスルー」の公開を開始
~室内空間を「三井のリハウス」ウェブサイトで見学可能に~
2019年4月5日
三井不動産リアルティ株式会社
三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山代裕彦)は、2019年4月5日から個人向け不動産仲介事業のサービスブランド「三井のリハウス」のウェブサイト上において、物件を様々な角度からバーチャルで確認できる「3Dウォークスルー」の公開を開始したことをお知らせいたします。
このたび導入する「3Dウォークスルー」は、4K画質の専用3Dスキャンカメラ「Matterport」で空家物件の室内を撮影し、画像を繋ぎ合わせることで再現したバーチャル室内空間をウェブ上で見学できるコンテンツです。実際に物件内を自由に歩いているようなウォークスルー体験ができる「Inside View」や、真上からの俯瞰図で物件を閲覧できる「FloorPlan View」、物件室内の全景をミニチュアモデルのように立体的に閲覧できる「Dollhouse View」の3つの方法で見学することができます。ウェブ上で様々な角度から物件を閲覧することができ、室内の位置関係や天井・壁・床などの様子をより詳細に確認できるようになります。
三井不動産リアルティは、住まいや街の価値を活かして、お客さまが抱える様々な課題を解決するお手伝いをしていくことで、お客さまの暮らしのより豊かな未来の実現に貢献してまいります。
<専用ページ> https://www.rehouse.co.jp/support/3dwalkthrough/index.html
対象となる物件や条件などの詳細は上記専用ページを参照してください。
本件に関するお問い合わせ
三井不動産リアルティ株式会社
企画部広報グループ
TEL:03(6758)4062