ビッグデータを活用したマンション成約価格即時推定システム
「Smart Analyzer for Owners」の対象エリアをさらに拡大
~ 現在対象の148棟に、東京都、横浜市、川崎市内にある2,000棟強を新たに追加 ~
2019年1月7日
三井不動産リアルティ株式会社
三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山代裕彦)は、「三井のリハウス」ウェブサイト上にて公開している、マンション成約価格を即時に推定・表示するシステム「Smart Analyzer for Owners」の対象物件を2019年1月7日(月)より拡大することをお知らせいたします。
このたび、「Smart Analyzer for Owners」における対象物件を、現在の東京ベイエリア、横浜ベイエリア、武蔵小杉エリアにある148棟のマンションに、新たに東京都、神奈川県横浜市、川崎市にある2,000棟強を加えることになりました。今後は、順次エリアを拡大し、対象物件を増やしていく予定です。
システム名 | Smart Analyzer for Owners |
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エリア拡大日 | 2019年1月7日(月) |
既存対象物件 | 東京ベイエリア、横浜ベイエリア、武蔵小杉エリアの148棟のマンション |
新規対象物件 | 東京都、神奈川県横浜市、川崎市の全域の2,000棟強のマンション |
本件に関するお問い合わせ
三井不動産リアルティ株式会社
企画部広報グループ
TEL:03(6758)4062