「BICYCLE CITY EXPO 2018」に出展
～時間貸と月極両方に対応した最新ゲート式駐輪場機器を展示～

三井不動産リアルティ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山代裕彦）は、総合駐車場事業「三井のリパーク」において5月29日（火）、30日（水）に東京ドームシティ・プリズムホールで開催される「BICYCLE CITY EXPO 2018 ～自転車まちづくり博～」に出展いたします。

当社は、都市の「社会インフラ」として駐輪場を展開し、全国で6万台以上（2018年4月末日時点）を運営管理しています。また、2003年の駐輪場事業開始以来蓄積されたノウハウをもとに利用者にとって利便性の高い駐輪場機器の導入を進めてまいりました。

当日は、ICカードを利用することで、時間貸のみならず月極利用の契約や更新がタッチパネル式の券売機で簡単に行え、駅の改札と同じような感覚で利用できる最新の駐輪ゲート機や、高級自転車向けサイクルボックスを展示いたします。また、自転車とバイクを1台のゲート機で識別し、それぞれに合わせた利用料金を課金できる3Dセンサーのデモンストレーションも行います。ぜひ当社ブースにお越しください。

主な出展内容　※都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。

• 自転車・バイク向け駐輪ゲート機
• 高級自転車向けサイクルボックス

「BICYCLE CITY EXPO 2018 ～自転車まちづくり博～」概要