カレコ・カーシェアリングクラブ、スズキ 新型スイフトを導入
～安全で快適なカーライフを実現する、先進的な安全運転支援機能を搭載～

三井不動産リアルティ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山代裕彦）は、当社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、新たにモデルチェンジしたスズキ スイフトを8月24日（木）より導入することをお知らせいたします。

「カレコ・カーシェアリングクラブ」では、会員の皆さまに安全で快適なカーライフをご提供すべく、自動ブレーキシステムやバックモニターなど、運転支援システムを搭載したクルマを積極的に導入しています。現在、自動ブレーキシステムを搭載した車両は全車両の約58％、バックモニターを搭載した車両は全車両の約36％を占めています。さらに、バックモニター搭載車両は2018年3月末までに全車両の約50％まで増やすことを目標としています。その一環として、このたび、より多くの会員の皆さまに安心してカーシェアリングをご利用いただけるよう、先進的な安全運転支援機能を数多く搭載した、スズキ 新型スイフトを導入することといたしました。

新型スイフトの搭載機能の一つである「デュアルセンサーブレーキサポート」は、2種類のセンサーでクルマや歩行者を検知し、衝突しそうになると警報と自動ブレーキが作動します。また、「誤発進抑制機能」は駐車している状態から発進する時に作動する機能で、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによって起こる事故の回避に役立ちます。その他にも、多数の安全運転支援機能を搭載した新型スイフトは、高齢者や運転が苦手な方でも安心して運転することができるコンパクトカーです。

「カレコ・カーシェアリングクラブ」では、カーシェアリングが他の交通機関の代替であるにとどまらず、クルマに乗ることの「楽しさ」を提供できるサービスとなるべく、今後も運転支援システム搭載車を積極導入するなど、サービスの拡充を図ってまいります。

新型スイフト導入について

利用料金

• 6時間超の予約の場合

新型スイフト搭載の安全運転支援機能