ユニット制に
ついて
三井のリハウスでは、チームでお客様をサポートする
ユニット制を導入しています。
なぜユニット制を導入したの?
お客様は｢三井｣や｢リハウス｣といったブランドに対して、高い期待をもってご相談に来られます。そういったお客様に対して、社員の誰が担当するかによって、ご提供できるサービスの品質にばらつきが出てしまってはいけません。当社では、経験豊富なユニットリーダーを中心にチームでお客様に対応することで、高品質で均一なサービスを提供できる営業スタイルを確立しています。このようにチームでお客様に対応する営業スタイルが、当社の仕事の進め方の一番の特徴であるといえます。
働く私たちにとっても
メリットがあります!
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- メリット1
- 多角的な提案が可能に!
一人では気がつかないことも、ユニットメンバー同士のコミュニケーションを通して知ることができ、お客様に対してより質の高いご提案が可能となります。
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- メリット2
- 業務習熟度が高まる!
経験豊富なユニットリーダーとともに営業できる、学びに適した素晴らしい環境で、しっかりと業務のレベルアップを図ることができます。
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- メリット3
- お互いの仕事をフォローしあえる!
一人で業務を行うのではなく、ユニットで一つの仕事に取り組めるので、業務量のバランスを取りながら効率的に課題を解決していくことができます。
ユニットリーダー&メンバーの声
ユニット制のメリットや魅力について、
三井のリハウス 札幌センター 鎌田ユニットの皆さんに実際にお話を聞きました!
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KAMADA
DAISUKE鎌田 大輔ユニットリーダー（UL）2008年度入社
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KOBAYASHI
HAYATO小林 八弥人メンバー2014年度入社
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SHIRATORI
YOICHI白鳥 耀一メンバー2020年度入社
ユニット制での仕事の進め方は
どのようなものですか?
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鎌田UL- まず、1つの案件(購入・売却)について、ユニットの中から初回接客するメインの担当を決めます。次にユニット全員でヒアリングの内容を確認しあって、今後の対応策を固めます。状況に応じて、2人で対応するケースも少なくありません。2人で対応した場合には、ベストな体制で案件を進められるようお客様の状況を都度ユニットリーダーが確認しながら仕事を進めます。
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小林さん- 一人の目だけではなく、ユニットリーダーや他のメンバーにも意見をもらいながら仕事に取り組んでいます。個人で営業するのに比べて、相談しやすい環境であると思いますね。事務作業や営業などの業務を分担しながら、お互いをフォローしあうことをいつも意識しています。
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白鳥さん- 一人ひとりのお客様を、メインの担当者が軸となりつつ、2～3人のユニット全体で対応をしています。ユニットリーダーや他のユニットメンバーからアドバイスをもらうことで、入社年次に関わらずお客様に均一なサービスをご提供しています。
ユニット制の強みや魅力について
どのように感じますか?
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- 鎌田UL
- 情報共有による対応スピードの早さにあるのではないでしょうか。お客様からの問い合わせは決まった時間に来るわけではありませんので、一人で対応するには限界があります。ユニット制では、状況に合わせた体制が組めるため、お客様との接触の機会を逃してしまうことも少なくなりました。
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- 小林さん
- ユニット内で情報を共有しているため、お客様へのご提案の幅が増えることが強みだと思います。ユニットリーダーの豊富な知識や後輩メンバーの新しい視点での意見を取り入れることで、お客様のニーズに適したご提案ができていると実感します。
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- 白鳥さん
- 外出や研修への参加などでメインの担当が不在の場合でも、ユニット内でカバーできることです。また、それぞれの得意分野を生かした仕事が可能なこと、アドバイスをもらいやすいことも大きなメリットであると思います。
｢ユニット制でよかった！｣
と思った出来事はありますか?
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- 鎌田UL
- お客様は一通りではありません。それぞれに年齢や職業、当社にご相談いただくご事情も多様です。ユニット制では複数のメンバーで対応できるため、お客様との共通点も生まれやすく、出身エリアが一緒だったり、お客様のご家族と同学年・同世代だったりすると、自然と話題も広がります。お客様との信頼関係を築く｢きっかけ｣が、増えているように思いますね。
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- 小林さん
- お客様から｢対応が早い｣｢安心して任せられる｣といった声を頂けたことです。あるお客様の自宅のご売却をお手伝いさせていただいた際に、｢一人で不安なことが多い中、三井さんにすべて任せてよかったです｣というお言葉を頂きました。ユニット全員で迅速かつ、正確な対応ができ、ユニット制の強みが色濃く出た結果であると思います。
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- 白鳥さん
- お客様のご要望に対して、ユニット全員で意見を出し合うため様々なご提案ができるところです。メンバーと仕事をすることで多くの学びがあり、自分自身の成長を感じることができました。お客様がご満足いただけることに繋がっている思います。