BENEFITSワーキングイノベーション

多様な働き方に対応し、
社員が能力を発揮できる職場づくりを目指して
三井不動産リアルティでは、2015年4月にワーキングイノベーション推進室(旧・ダイバーシティ推進室)を設置しました。多様な人材が活躍することによって、企業としての競争力を高め、社員一人ひとりがいきいきと能力を発揮できる職場づくりを推進しています。
ダイバーシティ&インクルージョン

女性の活躍推進
女性ならではの柔軟な発想・価値観を仕事の仕方やサービスに取り入れ、お客さまに一層質の高いソリューションを提供するため、女性の活躍推進を最優先課題と捉えています。

育児・介護との両立
育児・介護と仕事を両立し、長期的に勤務できる環境整備に努めています。育児や介護による休業・休暇・短時間勤務制度を法定を上回る水準に設定し、充実した内容としています。

多様な人材の活躍推進
シニア社員や障がいを持つ社員など、多様な人材が活躍し、社員一人ひとりがいきいきと能力を発揮する職場づくりを推進しています。
ワーキングイノベーション
人材×モチベーション×能力発揮
で事業が成長する会社
当社は、「多様な価値観、才能や経験をもった人材が活躍し、たくさんのお客さまに喜ばれる会社」を目指しています。自社商品を持たない、人が人にサービスすることで成り立つビジネスモデルの当社だからこそ、社員一人ひとりが、モチベーション高くその能力を最大限発揮できれば、事業の成長の可能性は無限大です。
ワーキングイノベーション推進
のための3つの柱
01 | ダイバーシティ推進
多様な働き方に対応し、社員が能力を発揮できる職場づくりを目指し、三井不動産リアルティでは、2015年4月にダイバーシティ推進室を設置しました。多様な人材が活躍することによって、企業としての競争力を高め、社員一人ひとりがいきいきと能力を発揮できる職場づくりを推進しています。
02 | 働き方改革
日々の業務の生産性を高めるアイデアを出し合うプロジェクトや社員がお客さまと接する中で得た新たな発想や課題認識を新事業や新サービスにつなげるプロジェクトを行っています。
03 | 制度&インフラ整備
ライフイベントに応じ、社員が安心して働き続けることができるよう、さまざまな支援制度を設けています。また、制度の整備だけでなく、育児をしながら働く社員同士の情報交換会なども開催し、部門を越えた関係づくり、コミュニケーション機会の創出なども行っています。
ワーキングイノベーション推進は、
事業の成長を実現する戦略の1つ
社員一人ひとりがアイデアを出し、日々、小さな工夫・改善、これまでにとらわれない新たな観点での提案を積み重ねることが、当社の持続的な発展に不可欠だと考えています。新しい発想と情熱をもって可能性に挑み、自分たちの組織や仕事のやり方を変革する、そんな組織文化・風土の実現を目指しています。当社では、ワーキングイノベーション推進室が2015年に発足し、ダイバーシティ推進(多様な価値観、才能や経験をもった社員の活躍推進)や働き方改革(組織としての生産性向上や業務改革)を推進しています。
